ずぼら主婦が洗濯物を干すときに取り入れたライフハック二つ
ライフハック系の記事読むのは大好きだけど、実際実行はほとんどしないなんちゃって意識高い系ずぼら主婦ですが。
洗濯物干すときに取り入れたライフハックを二つ紹介。
■洗濯機から出すときに種類別にまとめると、干すときの効率が上がる。
ハンガーに干すもの、洗濯ばさみで干すもの…同じ動作をまとめてしたほうが効率がいいんだそう。
靴下洗濯ばさみにはさんで、今度は服をハンガーにかけて干して、また靴下出てきたから洗濯ばさみ…とか、たいした思考量ではないけど余計に頭働いてる感もあるし、なんとなくだけど楽になったような気がしてる。
■洗濯カゴに移すときに畳んでおくと、シワがつきにくい。
ひとつめとあわせて実行してる。
最初に服やズボンなどを畳んでかごに入れていき、フェイスタオル、子供服、布巾…最後にバスタオルで重石。
もとがずぼらなのでシワ自体がどれだけ減ったかはよく分からないんだけど、畳むことで干すものの量をあらためて確認出来るし、長袖や長ズボンの裾が丸まったまま乾かしちゃうこともなくなった。
以上二つが、ずぼらでも習慣化出来たライフハック!
元記事覚えてないのでリンクつけられないのが申し訳ないけど、見つけたら張る…!
あと、数日前から「タオル干すときに数回ぶんぶん振るとパイルが立ってふんわりするらしいってのやってみてるけど、こころなしか柔らかい…?くらいの実感しかなくて、習慣化するかは未定。